平成29年3月19日(日)お彼岸にも拘わらず6丁目・滝ノ入北公園側道に集まった住民、役員、NPO会員に公園協会2名を加え精鋭18名。ツバキを中心とした樹木約100本を手鋸、剪定鋏等で2時間弱の強剪定を行いました。

ここは長年、茶毒蛾の発生で付近住民から伐採要請の強い場所で50年前の植樹以来の大枝払いで鬱蒼とした樹林にみるみる隙間が出来、公園の中が見えるようになり、新緑が楽しみと一同で歓声を挙げました。其の内、枝の上部を切り払って富士山も見えるように出来ないか?と前向きな話も出ました。

次回は子ども達の通学路の安全の為に4月に地蔵前道路の5号緑地を遣ろうか、との話になりました。

特に付近住民、子供さんを持つ若手の方々の参加も期待したい所です。

剪定・枝払い前の事前チェック⇒枝払いで見違えるように明るくなる!

剪定で境界の金網も見えるように!

熱心に剪定中の皆さん

終了し晴れやかな根本リーダー以下18名

投稿:御法川