9月8日(土)9:30~11:30全国的台風、地震の災害の合間?を縫って暑熱の中、住民の方々の要望が強い恒例の今泉台5丁目 散在ガ池公園飛地外周の雑木(昨年は雨で中止で鬱蒼たる林!)と格闘し汗を流しました。

アカメガシワ、ヤブツバキ、ツタ類は根元から伐採。昔は大事に育てたツツジ、アジサイ、花後のフヨウ、ヤマユリ等を強剪定&アズマネザサ等の下草刈り。残材は公園協会にトラックで引き取り戴き大助かり。

鬱蒼として子どもが通るには防犯上の問題、樹木が車道に食み出して車/人の通行が危険(現に最近止まれ標識が車の衝突で曲がった)であったが安心状態になった。付近の住民も数名出て掃除お手伝い、過去は自分達で遣っていたのに出来なくなって~助かります、と感謝の言葉と共に冷たい飲み物サービスもあり、交流の輪が広がった。

参加者:小林巳則環境部長、尾島会長、林部長、大西部長、河野奥様、今藤洋海、金井、谷、八巻、柴崎昌彦、田中重則、御法川齊12名。公園協会土屋さん、緑のレンジャー鳥羽顧問、国分理事他15名

*今後10月13日(土)には恒例の7丁目・西北奥付近を行いますのでお誘い合わせてご参加下さい。

飛地・北東面角の強剪定と草刈り(道路標識、防犯灯が姿を見せる)

西面も強剪定で鬱蒼とした樹林がスッキリ(道路が明るくなり安心、安全に!)

トラックで残材処理

参加者もスッキリ

(記録:柴崎、田中、御法川)