土作りで土と堆肥を馴染ませる。

日を改めて野菜の数々を植え込む。

種々打合せ検討を重ねた結果、先ずは寄付を受けた大型プランターを活用しようと今回、初めての野外活動を行ないました。場所は町内会所有の空き地です。

菜園には稍遅めの時期となったが急遽、初夏の陽気に誘われて繰り出した齋藤リーダー以下5名。山土に、黒土を混合し、次いで鎌倉市の無料堆肥、米ぬかを混ぜて、一気に土作りを進めました。

1週間ほど寝かせた後、空の様子を観ながら雨が遣って来そうな夕方、若手のホープ本田先生(みち鍼灸治療院院長)が山梨から仕入れた定番家庭菜園のトマト、ナス、ピーマン、シシトウに加えて、村上さん丹青のニラを植え込みました。夏の収穫が待たれます。

参加者(齋藤、吉野、伊藤、本田、村上、御法川)(御法川齊記)