10.22NPO(TSKI)主催マルシェは過去最大の人出で大盛況!

10.22NPO(TSKI)主催マルシェは過去最大の人出で大盛況!

2022秋マルシェの様子

10月22日(土)曇り空ではありますが、秋マルシェが開催されました。今年の人出は過去最高でした。特に若い子供連れ家族が多いのが印象的でした。

また地元の皆さんの出店も多く、たい焼きや野菜販売などが人気でした。地元の皆さんが出店されることで、お客さんとの間に会話が生まれます。マルシェ本来の目的である皆さんの交流が生まれ、好ましい傾向と感じました。

今後も地元の皆さんの要望を取り込む形で子供さんのあそび場やNPO(TSKI)活動アンケートコーナーなどがあると、より盛り上がると感じました。

                       (文、写真:吉田、田中)

22,8~10 NPO緑の保全;W宅の剪定・草刈り

22,8~10 NPO緑の保全;W宅の剪定・草刈り

従来は業者に頼んでいたが思う様に行かず?最近は自分で遣って来た。しかし高齢で不可能となったので何とか助力して欲しいとの要望に応え、交流も兼ねて8月1日、4日は玄関付近から南面庭を、また広い法面は暑熱を避けて10月11日に実施した。

ツゲ、カイズカイブキは内部を思いっきり刈込み風通しを良く、庭のウメ、隣家のツタも気前よく剪定した。法面の茂みも丁寧に剪定のため思いの外時間が掛かったが、スッキリしたという事で大変喜ばれた。

今井、根本、今藤各リーダー、記録:御法川

22,8,1 作業途中

22,8,1ツゲと貝塚息吹の剪定後

カイズカイブキの剪定中

22,8,4ウメの剪定作業

22,10,11法面階段の草刈り後

22,10,11法面 柿の剪定

22,10,11法面 茂みの中

22,10 NPO TSKI/HC協働・一人で健康ハイクと国際交流:天園・西コース

22,10 NPO TSKI/HC協働・一人で健康ハイクと国際交流:天園・西コース

秋冷の9月15日、天園西区間コース(4丁目登山口~勝上献~6丁目分岐)を歩いた。自宅から町内舗装路を20分歩き登山口へ。10日ぶりの急登で脚が重いが真っ盛りの仙人草に心が和む。12:20に勝上献着。曇りで富士山も見えず、東村山市の高齢男性は1人で車で来て明月坂口から登山。思いの外に険しく草が生い茂りビックリした。もう少し整備した方が良いのでは~と提案あり。賛同し、市・観光課に改善提案済。

昼弁当後、HC習癖でガラス破片等のゴミを回収していたら麗しき外人女性から道を聞かれた。英語版ハイクMAPを開き、今から覚園寺へ行きたいが~と。小生も6丁目分岐に向かうので喜び先導した。2週間滞日でリトアニアから1人旅の女性リサ30代?フランス系を英語で40分ガイド~でも街歩きの服装なので大丈夫?と聞いたが何時もこんな服装でOKと言うので止む無し。若く脚力はOKでした。(リトアニア女性は美人、繊細で控えめな性格で有名。物静かな大和撫子風でした)

私的な事を余り聞くわけにも行かなかったが、リトアニアと言えば杉原千畝領事の行動が有名であるし、鎌倉霊園に石碑がある等、因縁は深そう。さもないと未だ入国が困難な筈。

2.4Km,4500歩1Hrの有意義な  一人で健康ハイクであった。皆様も偶にはこういうのも如何? 

                                      22,10,15 御法川 齊

22,9,15仙人草:有毒と言われるが薬草でもある

22,9覚園寺・弘法大師像のごみクリーンと顕彰を定置

22,9カラスウリの一夜花

22,9,15天園でリトアニア旅行者をガイド

菜園 G  9月8日(木)初秋の収穫は?かぜの子会の幼児たちと。

菜園 G 9月8日(木)初秋の収穫は?かぜの子会の幼児たちと。

トウモロコシの収穫風景

ジャガイモの収穫風景

9月8日(木〉の10時頃、菜園で迎えたのは2~3歳の幼児3名と若いママ4名。当日は雨模様で心配でしたが1時間前から準備した菜園メンバー8名はかぜの子会を出迎えホットして本日の作業を説明しました。作業はジャガイモ掘りととうもろこしの収穫です。かぜの子会は2~3歳くらいの幼児の野外活動を進めているメンバーで今までも焼き芋大会やジャガイモの植え付けのイベントに十数名で参加して今回は久し振りで新しく加入した幼児達ですぐに土を掘りジャガイモを見つけその数や大きさに声を弾ませていました。とうもろこし採りは畑で見たのも初めてで成長したのをつかんで強く引き下げて採って20数本で籠に一杯になりました。我我の菜園メンバーも幼児の元気さに元気を頂きました。    

            (記事:菜園G柴崎)     

健康ハイキング:荒井沢市民の森(ヤマユリ)散策

健康ハイキング:荒井沢市民の森(ヤマユリ)散策

さわやかセンー前にて

7月9日(月)AM10:00さわやかセンターに13名集合しました。梅雨の合間で曇り空、少し蒸し暑い天気でした。今泉台の良いところは自宅から直接徒歩圏内に良質のハイキングコースがたくさんあることです。今回のコースも年に1回は歩いていますが、季節によってさまざまな表情があり、楽しめることでしょうか。

今回は‘ヤマユリ群落’が運よく見ごろを迎え皆さま歓声をあげました。‘ヤマユリ’は大船地区の特産物で戦前は海外に輸出していたとか、その名残があちらこちらに見られます。今回のコースは、距離は2Km程ですが、アップダウンが結構きついコースです。リーダーの御法川、長浜さんの参加者の状況に合わせたペースですすめていただいたおかげで

全員予定通り完歩しました。コロナがまた流行に兆しをみせていますが、健康維持のため、」

今後も機会を提供したいと考えています。

                           (写真,文:田中重則)

22年10月1日(土)町内会・NPO TSKI協働:みどりのレンジャー活動実施! 散在ガ池公園・飛地&5丁目外周

22年10月1日(土)町内会・NPO TSKI協働:みどりのレンジャー活動実施! 散在ガ池公園・飛地&5丁目外周

秋空の下、NPO TSKI・町内会23(昨年は12名だったが今年は高温多雨で雑草が多いので声掛け結果、初参加者が6名も参加、大活躍して頂き感謝致します)鎌倉みどりのレンジャー11名(内住民2名だぶり)、公園協会4名の合計36名が参加。町内会・山本会長、レンジャーの挨拶、国分リーダーから作業内容及び安全対策、特に刈払機への安全配慮、準備体操後、道路から1m程、下草の全面刈り込み、張出したヤマグワ、ススキ等の除伐、アジサイ剪定等及び残材集積を2時間程行った。残材は公園協会の軽トラ2台で2回、回収頂きました。

3密に配慮しマスク着用でしたが、暫くぶりの作業に汗を流し、休憩時間には交流を通じてストレスも解消でき喜び合いました。

なおNPO TSKIの緑の保全活動の1つで「ヤマユリの会」が保全中(事前に周囲を刈込み済)に配慮して作業結果“我が意を得たり!”と来夏を期して生き生きとした様に見えました。終了後、散歩等で行き交う方々からも“スッキリした!”とお礼の言葉がありました。

次回は115日(土)恒例の7丁目外周を予定しておりますので奮ってご参加ください。

(町内会NPO参加者23名:山本会長、山本環境部長、若林部長、国分、今井、金井、谷口、柴崎、林、、今藤、長浜、根本、佐藤忠、村上昭、速水、松岡、(太字はリーダー)御法川・記録

初参加者は6名:今3浅見、今4鈴木、今5加藤、今6現役若手の安藤、伊藤、吉田

作業前の集合挨拶

各Gr連携良く作業

終了後の集合写真

熟練者の活躍(黄色作業着はレンジャーの方)

初参加者・女性も活躍

終了後に公園協会が綺麗に残材回収